影響を受けた本（大学時代〜現在まで）

自分の備忘録も兼ねて、
影響を受けた本を
まとめることにしました。

また新しいものを読んだり、
昔読んだ本で思い出したものがあれば、
その都度更新していきます♪

• …と言いながら、この時から更新できていません、笑

アルフレッド アドラー 人生に革命が起きる100の言葉/小倉広

アドラー心理学の本。
「嫌われる勇気」は小説スタイルなのに対し、
こちらはアドラーの考えをコンパクトな言葉で表現。

嫌われる勇気/岸見一郎

アドラー心理学の考え方に初めて触れた一冊。

大事なことはアドラー心理学も心屋塾も同じだけれど、
アプローチ方法が異なる。

心屋塾⇒過去(親との関係)に原因を求めて問題を解決する、
アドラー心理学⇒過去はどうであったにせよ、
今からどうしたいか？にフォーカスを当てる。

会社は絶対、やめていい！/石井貴士

マスターコースが始まり、会社を辞めたいと思った時に呼んだ本。

実際に「会社を辞めます」と上司に言ったことで、
面白い展開になってしまった
（会社は辞めず異動することに、笑）。

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法/宇津木龍一

これを読んだ2012年夏から、宇津木式洗顔法と湯シャン実施中。

おかげざまで、肌のつっぱりもなくなり、ニキビもできにくくなりました。

• 現在は湯シャンはやめて、2日に１回せっけんシャンプーで洗っています。

あなたはこのために生まれてきた/心屋仁之助

ぢんさんの本の中で、一番多く読み返した本。

性格は捨てられる/心屋仁之助

心屋塾の考え方に初めて触れた一冊。

愛されてお金持ちになる魔法のカラダ/佐藤富雄

この本に出会ったのは大学生の時。

自己啓発というか潜在意識というか、
そういう世界に足を踏み入れるきっかけとなった本。

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数々の先人の知恵によって、

私は生かされています＾＾