SHINGOさんのスピテラGOLDで、
もう一つ印象的だったお話がコチラ。
「213日目 競争意識、分離感、そして調和」
- 2023年8月追記:↑現在このブログ記事は消去されています。
SHINGOさんから
この話を聞いた時、
ほんっっっと、
身につまされる思いでした
私自身の
友人に対しての態度も
上から目線で、冷たいものだったと
気づいてしまったから。
仲のいい友人だけれど、
いつも同じようなことで悩んでいて、
愚痴を聞くことも多くて
イライラしていた。
「さっさと解決してよー」
と心の中では思っているのに、
いい人を演じているがために
心にもないことを言っていたりね。
自分がいいと思うアドバイスを
押し付けようとするわけです。
「私のいうこと聞いてよ」
「また悩んでるの?」
「もういい加減聞き飽きたよ」
ぐっと飲み込んで。
でも、これらは、
私の不安の裏返し。
本当は、私自身が
同じことでグルグル悩んでいて
不安なんだ。
怖いんだ。
寂しいんだ。
そして、そのままじゃダメだと
自分自身を責めていて、
それを友人にも投影している。
本当は、
自分自身をホッとさせてあげる
だけで良かったんだよね。。。
友人を変えようとすることは、
5%を変えようとすること。
「5%」の元ネタはコチラ。
全ては、私自身を
心地いい状態にしてあげる、
ホッとさせてあげる、
楽しい!嬉しい!ワクワク!
と感じることをする、
それだけで良かったんだね。
Chika8でした♪