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これまでに引き寄せたこと

柔軟な社会をつくりたい / ”【速報】祝・10000人突破‼️新しい世界に踏み出す。”

2024年3月追記:
現在は、八木さや(旧:子宮委員長はる、現:吉野さやか)さんからは離れています。
この記事は彼女にハマっていた頃のお話として読んでもらえると幸いですm(_ _)m

八木さやさんの
自分ビジネスオンライン3ヶ月講座、
皆さんはもう申し込みましたか??

(参加者が1万人を超えたそうです!)

  • このブログは削除されました。
    彼女は今、新しいブログで発信しています。

私は現在、
8月24日に
受講生限定で配信された
グループコンサル映像を見ています爆  笑

まだPart1のみですが(Part2もある!)
それでも流れ弾に当たりまくり、
自分の枠が拡大していくのを感じますびっくりキラキラ

そのグループコンサルPart1映像の中で
印象的だったのが
「あなたの夢って何??」
という言葉。

映像の中では、

  • 八木さやさんがどうやって「総理大臣になりたい」という夢に気づいたのか
  • 自分が夢を語ることで(叶っていなくても!)人にどんな影響を与えられるのか

ということが語られています。

私自身は、これまで
「夢を持とう」と言われても、
全然ピンとこず。

ビジネス系のワークで
それらしいものを作って見たものの
あんまりワクワクせず。

夢というものを
敬遠していました。

「思い浮かばなし、
 私にはなくてもいいや」
「今が楽しければそれでよし!」

という感じで。

でも、
このグループコンサルの映像を見て、

一回、素直に
自分に問いかけてみようかなと思えた。

そして、
改めて「私の夢って何?」と
自分に問いかけたところ、
浮かんできた言葉がありました。

それが、
「柔軟な社会をつくりたい」
というもの。

夢とも言えないくらい
やんわりとした言葉だけれど、

自分の活動の先に、
「柔軟な社会」ができてたらいいな。
そう思いました。

それはきっと
私自身の経験からの望み。

面白そうだ!と
大学で地質学を選択して
その専門が活かせる会社に就職したのに、

実際に働いてみたら苦しくて、
でもなかなか辞められなかったこと。

今度は、その
仕事で悩んでいる時に出会った
カウンセリングに興味が出て、

心屋塾マスターコースで
カウンセリングを学んだり、
引き寄せの法則を人生に活かしたり。

でも、実際に退職したら
その後の約1年半は、
ほとんど何も生産的なことができず
半分引きこもり。

そして今は、
カウンセリングの仕事を
始めようとしています。

こんな風に、
社会人になってからの
10年間を見るだけでも

会社員(技術職→教育担当)
→ カウンセリング・引き寄せ
→ ニート
→ 専業主婦
→ カウンセラー

と興味の移り変わりや
生き方が変わりました。

そして、これから先も
子供を持つことがあったら
家庭優先になるかもしれないし、

また何か別のものに
興味が出てくるかもしれません。

そんな時に、
「一つのことをずっと続けることが素晴らしい」
「ブレないことが素晴らしい」という
価値観に囚われすぎて、

「私はひとつのことを続けられない」
「キャリアが絶たれる」
「根性がない」
「続かないのは自分がダメだから」

と自分で自分のことを責めたり、
他人から責められたりするのは
嫌だなって思ったんです。

(もちろん、
一つのことを続けられたり、
一つの会社で働き続けられたり、
ブレない自分を持てることも
それはそれで才能だし、
いいことだとは思うけれど、
自分にはできなかったので…)

特に女性は、
毎月の生理や
それに伴うホルモンバランスの変化、
妊娠や出産や更年期と、

体と心に変化があって
当たり前だから。

ブレて当たり前だから。

「自分が今どんなモードで生きたいのか」

仕事バリバリモードなのか、
ゆっくり休みたいモードなのか、
趣味に生きたいモードなのか、
家庭に専念したいモードなのか、

それが
年、月、日、時間単位で
刻々と変化していくことが
当たり前だから。

「ブレない自分」であることもいいけれど、
「ブレても大丈夫な自分」でありたいなと
思いました。

モードを自由に変えられる、
そんな生き方もいいねと言える柔軟な社会が
できたらいいいなと思いました。

この夢すらも
また変わっていくのかもしれないけれど、

今日の私が見た夢、
備忘録的に
書き留めておきたいと思います照れ

チカでした音符

「クジラと一緒に泳ぐ」
これもずっと持ち続けている夢でしたラブ
(今思い出した、笑)

  • 2024年3月追記:クジラと泳ぐという願い、叶えました!!
写真:Swanson Chan on Unsplash

2024年3月追記:
この時は「柔軟な社会をつくりたい」という夢(イメージ)を持ったけれど、
今思い返すと「柔軟に生きたい(そんな生き方を受け入れられる自分になりたい)」という
自分自身の願いを反映していたのかなと思います。

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