夜中にこっそりアップします。
えー、タイトルの通り、
ワタクシ、
会社を辞めることになるかもしれません。
決まってから書こうとも思ったのですが、
こんな状況もなかなかないし、
今の心境は今しか書けないので、
リアルタイムで書いてみます。
直属の上司Aさんとの
期末面談から数日後、
Aさんから、
期末面談を受けて、
私の業務を減らすことに決めた
とのメールがありました。
期末面談の際に、私は、
「業務量がすでに少ないことは
分かっているけれど、
気持ちがいっぱいいっぱいです」
と伝えていたので、
このメールを見た時、若干
「仕事量の問題ではないんだけどな…」
と思いつつ、
ありがたくその旨を享受すること、
また、面談の時に言いそびれてしまった
過去に辛かった出来事も告白して、
メールを返信しました。
すると、Aさんから呼び出しがあり、
金曜の午後、面談することになりました。
話の内容は、大きく２つ。
１つ目は、
「私が勤務時間中にブログを書いている、
そういう噂を聞いた。
ホントにそんなことをしているなら、
即刻やめて下さい」と。
２つ目は、
「業務ができないのは、
会社としては治してもらわないと困る。
まずは保健師と面談してみては？」
ということでした。
私の返答は、
「ブログの件については、
全くもってその通りです。すみません。
これからは（勤務時間中には）
書かないようにします」と。
また、
「保健師との面談はしてもいいけれど
もう会社を辞めた方が、
双方とってもいいと思います。」
と伝えました。
（↑今これ淡々と書いてますが、
この時は
言おうとすると涙が止まらなくて、
途切れ途切れ、絞り出すように
やっとの事で伝えました。）
この答えになった背景には、
「Aさんの言うことは、
会社員として当たり前のこと。
でも、私は、
ブログ書きたい時に書きたい。
そして、やりたいことしかできないことを
（病気だから）治せって、たぶんムリ。
やりたいことをして生きたい、
直感や“ふと”に従って生きてみたい。
そしてもう、
私には会社でお役に立てることはない。
他に行きたい部署もない。
だったらもう、辞めた方がいい。」
そんな想いがありました。
その後、Aさんから、
「辞めた方がいいというのは、
辞めたいと捉えていいの？」と聞かれ、
「はい、
辞めたいと捉えてもらって構いません」
そう答えて、
もうさらに上の上司Bさんに
話を通してもらうことになりました。
このBさんというのは、2年半前に
「カウンセラーになるので会社辞めます」
と言った私を、
「カウンセリングを仕事にするなら、
そのカウンセリング技術を
社内で活かしてみない？」と
今の部署に入れてくれた恩人。
先の、Aさんとの面談後、
すぐにBさんから
「週明け、話がしたい」と
連絡がありました。
どんな話の展開になるか
全く分かりません。
引き止められるかもしれないし、
がっかりされて辞めてしまえとなるかも。
正直、辞めるのめっちゃ怖いです。
これまでの会社での積み重ねや人間関係が
ぜーんぶなくなってしまう。
奨学金の返済もまだ600万円以上ある
こんなタイミングで、
以前申し込んだセミナーの
支払いが立て続けにあり今月大赤字
我ながら、エライコッチャです。
常識的に考えて、辞めるってないよね？？
でも、辞めてみた後、
どんな世界になるか見てみたい。
「自分らしく生きたら豊かになる」って
本当なのか確かめてみたい。
そんな想いがあります。
あー、どうか皆さま、見守っててください(>_<)
できれば、応援してもらえると嬉しいです
「いいね！」とかもらえると、
すっごく勇気が出ます！！
まずは明日、行ってきますね。
そんな今朝見たエンジェルナンバー
意味はこれだって！ありがたいね！
Chika8でした
余談。
実は、会社でブログを書くことことは、
かれこれ2年半以上続けていたので、
Aさんから注意された時、
2年半見過ごされてたのに、
なぜ今になって注意が入ったんだろう？
とギモンでした。
そして、Aさんとの話し合いの後に
手帳を見て気づきました。
2月末のところに
3月末に
これ、昨年11月に手帳をおろした時に、
未来日記的に「こうなったらいいな〜」
と書いてたことなんですよね。
私、辞める方向になる展開を
自分で引き寄せてたんやん…
