ひとつ前の記事で
片づけができたした話をしましたが
片付けの最中、
すっかり忘れていたものが出てきました。
それは、
小学生の時にお小遣いで買った水晶のかけら
(それを収めていた袋は自分で縫った)と、
家族で遊びに行った
仏像?観音様?の中に書かれていた
(たぶん、福岡県の
成田山久留米分院の観音様の胎内巡り)
家族の各干支を守護する仏様と
その真言をメモした紙でした。
忘れていたけれど、
小学生の時から
きれいな鉱物とか見えないものの存在に
興味があったんだなぁ。。。
…にしても、
真言に興味を持つ小学生ってどうよ!?
どこで興味持ったのよ!?と思ったら
この本の影響でした( ̄▽ ̄)
小学生の私よ、
私は大人になっても
鉱物や見えないモノの世界が好きだぞ!!
これらを片付けるのは
また今度にしよう…笑
チカでした♪