1ヶ月ほど前の書きかけた記事を思い出したのでアップします、笑
先日、友人のお誘いでこのイベントに行きました^ ^
https://ameblo.jp/at-last/entry-12327796134.html
その中でも、
かりゆし58のボーカル兼ベースの
前川真悟さんの登壇が印象的で。
まずは、
初っ端に「アンマー」を聞かせてもらい
大号泣・°・(ノД`)・°・
トークの内容で覚えていることはこんな感じ。
- 何か凄いことをしていたり体験して話すことと、
その人の話を聞いて熱意を持って他の人に伝えていることは、
同じくらいの価値がある。 - 自分の生業と向き合う時、
自分の心をどれだけ喜ばせられるかが大切。 - ギターという道具は世界共通だから、
画期的なことはできない。自分も今でも悩むことがある。 - 師匠から
「歌は自分で作ったものではなく、
生まれるべくして生まれたもの。
(作詞作曲して歌う者は)そこに在ったものを、
できるだけあるがままの形で生み出す助産師のような存在。」と聞いて、
謙遜なく自分の曲を「いい曲だ」と言えるようになった。
これらの話を聞いて、
私の中で不安に感じていたことが
少しホッとゆるんだな〜。
他にも面白い人がたくさんいたけれど、
もうあまり覚えていないので割愛、笑
チカでした♪