今日の晩ご飯は、
某コンビニの「金のハン○ーグ」に
目玉焼きを乗せて、
粉チーズをたっぷりかけて、
ご飯なしロコモコ風に
ハンバーグは大好きだし、
我ながら、
いいアイディアだぜー!と
あっという間に
食べ終わったのだけれど、
後からふと思ったのよね。
「私、それ本当に食べたかった??」って。
昨日の夜は友達と焼肉を食べて、
その前の晩は、
会社の元上司と先輩とフレンチに行って、
その時は、一口一口、
美味しく味わって食べてたなー
って思い出したんだよね。
だけど、今日の晩ご飯は、
心地よさに無頓着だったというか、
無味な感じがしたというか…。
ちょっと雑だったかもしれない。
で、思い当たったのが、
その瞬間、本当に好きなものを
食べていなかったのかもしれないなー
ということ。
実は、
私は小学生の時から
ずーっと早食いで、
ややぽちゃり体型。
早食いが始まったきっかけは、
小学生の時に放送委員だったこと。
お昼休みの放送を担当する日は、
放送を始める時間までに
お昼ご飯を食べないといけなかったから、
先生公認で、優先的に配膳してもらい、
みんなで「いただきます」を言う前に
速攻で給食を食べて、放送室に走ってました。
その時はその時で、
放送委員の特別な立場が好きで
良かったのだけれど、
今は、別に早食いする必要ないのに、
一人の時は
相変わらず早食いしてるよな〜って。
自分の満腹基準もよく分からないし、
気がつくと、
心地いいを通り越して、
食べ過ぎていることも
なので、これから、
ちょっとご飯の時の感覚に
気をつけてみよっかな
ユニバでした♪
この話は、
「ゆっくり食べたほうがいい!!」
という話ではないからね
ラーメンは熱々のうちに食べたい!
美味しくてあっという間に食べちゃった!
という時もあるだろうから、
あくまで、
その時の自分の感覚優先で☆