前回までの話はコチラ
「じゃあ、これからどうするのか？」
それを考えていた時に、
藤本さきこさんのブログが目に留まりました。
そして、
このブログにも出てくる
「疑えよ」の言葉が
今回の体験と結びつきました。
- 2023年8月追記
当時貼っていたリンク先の記事が消えていました…
最初は、
「“やりたいこと”がいつのまにか
（自分が傷つかない範囲、常識の範囲で）
“やれそうなこと”になってたな。
目の前の現実に甘んじてたな。」
そんな漠然とした思いでした。
今回、カレとの現状を改めて見て、
自分の立ち位置、
自分が自分をどう思っているか、
が見えてきました。
「放置される程度の女」
そう思っていたのは、
他の誰でもない私自身で、
私がそう思っていたから、
この現状を生んでいたということ。
うー、結構ショックです。
これが、さきこさんの言う
「絶望する」なのかな。
今の、もやもやとする
悲しい、寂しい状態を自分で創って、
「私にはこれがお似合いよ」
とそこにどっぷり浸かって
悲劇のヒロインぶっていたのだから。
さて、ここから本題の
「じゃあ、ここからどうするの？」
ということですが、
「もう、私は素晴らしい、ということにする」
これかなと。
「私は素晴らしい」
「私はかわいい」
「私は愛されている」
そんな私だったとしたら、
そんな私だったとして、
やりたいこと、好きな事をする。
今の私だったら、
カレのことは放っておく！
自分の心地いいこと、
楽しいことに集中する！！
それだけでした、笑
そして、
今気がついたのですが、
ぢんさんの
「私は素晴らしい、ということにする」
って、
さきこさんの
ぢんさんの
「素晴らしいということにする」
という話のある記事に、
“ときに、「強い意志」が必要なんです。
ダメな自分に流されているほうが楽。”
という言葉があります。
この「強い意志」を貫くために
必要なものとして、
さきこさんは
「ちゃんと絶望する」「明らめる」
ということをして
「設定変更」するのだと
そう説いているのかもしれません。
色々つながってきた気がします…！！
Chika8でした♪
