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拗ねた話 / 後ろからぎゅーって

先日のデートにて。

きっかけは本当に些細なこと。

私の友人が作ってくれたお菓子を
彼が一口食べて「うまっ!!」と、
もぐもぐペロリと食べた。

「私がバレンタインで作ったクッキーよりも
美味しそうに食べてるね」

そう冗談交じりに
彼にそのことを伝えようとした

、、、ら、言葉に詰まって、
急に涙がぽろぽろ出てきた。

泣いて困らせちゃいけないなって、
テレビを見ている彼の視界に入らないように、
後ろで一生懸命涙を止めようとした。

でもできなくて。

次から次に涙が溢れてくる。

しばらくして、
私が泣いていることに気づいた彼が

びっくりして
「どうしました。。。?」
と聞いてきた。

でもしばらく言葉にできなかった。

そんな私を、
彼は後ろからぎゅーってしてくれた。

「何があったか分からないですけど
 落ち着いてからでいいですから」と
言いながら。

そこで、私はぽつりぽつりと
自分の思いを吐き出した。

バレンタインデーで頑張って
彼のためにクッキーを作ったこと。

「ありがとうございます」とは言ってくれたけど
味の感想はなかったのが気になったこと。

その後に食べた友達のお菓子は
「うまっ!!」てペロリと食べたのを見て、
「私のはダメだったんだ…」って
悲しくなったこと。

それを言おうとしたら涙が出て、
でもそんな姿を見せたら困ると思って
隠れて泣こうとしたけど無理だったこと。

全部聞いた彼は「ごめんなさい」と
「そんなつもりじゃなかったんです」
「でも結果悲しませてしまって
 ごめんなさい」と言って
そのまま私が落ち着くまで
ぎゅーっとしてくれました。

ささいなことから
自分の情けない想い・姿を
見せてしまったけれど、

結果、
雨降って地固まる出来事に
なったのかなと思います。

ちかでした♪

P.S.
後日、お菓子をくれた友人に
この話をしたところ、
「当たり前じゃん!
 だって私調理師免許持ってるんだよ?」
とのことで、
「確かにそりゃ味は負けるわな」と
思いましたとさ^^;

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