自分の才能って、
自分の得意・不得意って、
自分1人だけだと分からない。
自分以外の人と話してみて、
初めてそれが「才能」だと
気がつくのかもしれないね。
先日、初めてインスタライブをしてみた話をしました。
私の中で、
インスタライブをすることは
めっっっちゃ勇気がいることだったけれど、
- インスタライブをする
- ライブ動画を保存する
- YouTubeチャンネルを作って
- 保存した動画をYouTubeチャンネルにアップする
という作業そのものは、
やってみると
ちょっとGoogleで調べただけで
すぐにできたことでした。
でも、今日、
友人のcocoと話をして、
「自分もやりたいと思って
調べてみたけど分からなかった」
と聞いてビックリ
思わず、私の方から
「それじゃあ、今からやってみよっか」
と声をかけて、
電話で話しながら
彼女のYouTubeチャンネル作りを
一緒にやってみました。
そうしたら、
私にとって当たり前のことが
彼女にとってはそうではなくて、
「ここの説明はいらないかな?」
と思ってたところにも
説明が必要だったりして、
最初に想定していた以上に
かなり時間がかかってしまいました
(電話越しだったから、
余計に時間がかかったというのはあるかも)
確かに、これだと
1人でやるとなったら
大変だっただろうな〜
彼女が最初に「分からなかった」と
言っていた意味が
ここでようやく理解できたのでした
それと同時に、
私は今まで、
「自分ってそんなにパソコンのこと得意じゃない」
と思っていたけれど、
他の人から見ると
そうではないのかも??
と思ったのでした。
もちろんね、
システムエンジニアの人とか
もうすでにたくさんの
ホームページを作ったり
動画配信をしている人から見れば、
私なんてへっぽこピーだけど、笑
でも、逆に、
自分も作りたてほやほやだから、
つまずく部分も理解できるっていう
利点もあったかな?
これらのことは、
実際に教えてみて
初めて気がつけたこと。
なので、coco、
教えさせてくれてありがとう
ただ、
今回のことで
教えるのは想像以上に
時間と手間がかかる
ということも分かったので、
もし、今後、
誰かから教えてと言われた時には
有料にしないとです
チカでした